嵐 (ジャニーズ)

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(あらし)は、日本男性アイドルグループ。所属事務所はジャニーズ事務所レコードレーベルジェイ・ストーム

概要[編集]

1999年に結成。同年9月15日にデビュー記者会見をハワイで行い、11月3日に「A・RA・SHI」でCDデビューを果たした。

グループ活動の他に、音楽活動・テレビドラマ・映画・舞台・バラエティ番組・報道などメンバー個人の活動も存在する。

メンバー[編集]

各メンバーの詳細については各ページを参照。

年譜[編集]

1999年[編集]

  • 9月15日 ハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船にてデビュー記者会見
    結成、およびCDデビューが発表された。
  • 11月3日 「A・RA・SHI」でCDデビュー
    当日に国立代々木競技場内の特設テントで行われた「デビューイベント“嵐”大集会 」は約8万人を動員した。
    前々日に行われた握手会には約8万人のファンが殺到した。
    同シングルは結成後2ヶ月で発売されたにもかかわらず、初回出荷枚数は36万枚(曲が決定する以前から発売が決まった時点で枚数は決定していた)、発売1週間の初動売上は約56万枚(オリコン調べ、デビューCDとしては当時歴代1位)、累計売上約97万枚に達した。

2000年[編集]

  • 4月 「SUNRISE日本/HORIZON」が4月度の月間シングルランキングで1位を獲得し、グループ初の月間1位を果たす
  • 4月6日 初のコンサートツアー『嵐 FIRST CONCERT 2000』を開催

2001年[編集]

2002年[編集]

2004年[編集]

2006年[編集]

  • 3月11日 二宮がアメリカ映画硫黄島からの手紙』撮影のため渡米。
    4月25日に帰国するまで、しばらく4人での活動となった。
  • 7月31日 キャンペーン『JET STORM』でタイ王国、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回り、アジア進出をPR
    「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。総移動距離は約10,000km、1日にかかった費用は約1億円。
  • 9月22日、2006 ASIA SONG FESTIVALに出演。
    大韓民国光州ワールドカップ競技場での音楽イベントに出演。観客は約5万人。

2007年[編集]

  • 4月4日 3本目の主演映画『黄色い涙』が公開
  • 4月29日 東京ドームで初の単独公演を開催、約5万5000人を動員
  • オリコンの年間シングルランキングで「Love so sweet」が4位になり、グループ初の年間トップ10入りを果たす

2008年[編集]

2009年[編集]

  • 3月2日 「truth/風の向こうへ」が第23回日本ゴールドディスク大賞「シングル・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。また、「ザ・ベスト10シングル」には、「One Love」「truth/風の向こうへ」「Beautiful days」の3曲が選出された。
  • 上半期オリコンシングルランキングで「Believe/曇りのち、快晴」と「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」が1位、2位を独占、同DVDランキングで『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』が総合1位を獲得
    上半期2冠は2001年にシングルとアルバムの2部門で1位となった宇多田ヒカル以来、8年振りの快挙。
    上半期シングル1位獲得は嵐では初となり、同一アーティストによる上半期シングル1位、2位独占は1988年光GENJI以来約21年振りとなった。また、音楽DVD作品の上半期1位獲得は史上初。
  • 8月 - 2010年1月 デビュー10周年記念ツアーを開催
    国立競技場を皮切りに自身2度目の5大ドームツアーを敢行。国立競技場では史上初となる3日連続公演を行った。
  • 8月31日 同日付オリコンデイリーチャートにてベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初のミリオンセラーを達成
  • 11月20日 東京ディズニーシーを貸し切り、『嵐in東京ディズニーシープレミアムイベント』を施行
    ハウス食品のプレミアムナイトキャンペーンに当選した3525組7050人が招待された。
  • オリコン年間チャートで、シングル「Believe/曇りのち、快晴」・アルバム「All the BEST! 1999-2009」・DVD「5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009」で3部門での1位を獲得、総売上金額でも140億円超で1位を達成し、オリコンチャート史上初となる年間チャート4冠を達成
    シングル部門では1位の「Believe/曇りのち、快晴」に続き2位は「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」、3位は「マイガール」と年間トップ3を独占。また、これにより史上初となる2年連続での1位、2位独占を果たした。なお、5位には「Everything」がランクインし、こちらも史上初となるトップ5内4作同時ランクインを達成。
    音楽DVD部門では1位の「5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009」に続き2位に「ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO」がランクインし、こちらでも1位、2位を独占した。
  • 12月31日 『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場
    地上波におけるNHKへの出演は今回が初。デビュー曲「A・RA・SHI」を含めた4曲のメドレーを披露し、披露後には矢沢永吉が割り込むシーンが放送された。なおこれまで同事務所からの出場はSMAPとTOKIOにほぼ限定されていた。

2010年[編集]

  • 2月24日、第24回日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる。シングル部門などを含めると同大賞史上初の10冠を獲得。
    • シングル・オブ・ザ・イヤー:「Believe/曇りのち、快晴」
    • ザ・ベスト5シングル:「Believe/曇りのち、快晴」「マイガール」「Everything」「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」
    • アルバム・オブ・ザ・イヤー、ザ・ベスト5アルバム:『All the BEST! 1999-2009』
    • ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
  • 4月9日、国土交通省観光庁が観光立国推進に向けて起用する「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。

エピソード[編集]

グループ名の由来[編集]

  • というグループ名は、「世界中にを巻き起こす」「芸能界に嵐を巻き起こす」という意味のほか、頭文字が五十音でも最初の“あ”、アルファベットでも最初の“A”であり、「頂点に立つ」という意味が込められている。そして、トップに立つという意味も込められている。
  • 他には「?」(クエッションズ)などの候補があった。しかし、嵐は番組の中でクエスションズ(後に単数形ではあるが後輩のバンド名に)よりも嵐のほうが良いと言っていた。

結成まで[編集]

  • 大野は当時Musical Academyのメンバーだったが、ジャニーズJr.のレコーディングを手伝ってほしいと頼まれ承諾。大野はそれまでに2度、事務所に辞意を伝えていた為、デビューの話を持ち出して大野に逃げられる事を恐れた事務所側に騙される形で、9月初頭にレコーディングを行なっている。その際、ラップも歌っており、「メロディとラップ、どっちがいい?」と聞かれ、「メロディ」と答えた為メロディ担当となった。
  • 櫻井は当時、嵐を一時的な物と考えており、『1999年ワールドカップバレーボール』のイメージキャラクターとしての仕事が終われば、ユニットは解散してまたジャニーズJr.に戻るものと思っていた為、メンバー入りを引き受けた。
  • 櫻井、二宮、松本は夏前からレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった。
  • メンバー5人が初めて揃ったのは、デビュー記者会見を行うハワイ州に渡る3日前。一度4人で集められた所に、二宮といつも一緒にいた相葉がいないのを見て、社長が二宮、松本に「君達なぜ相葉を入れないのか」と問い詰め、社長がその場で相葉に「パスポートを持っているか」と電話をし、相葉が「持っている」と返事をしたことで相葉の嵐加入が決定した。
  • ハワイ州には各自別々に行き、ハワイ州に着いて5人揃ってからデビューすることを聞かされた。
  • 後に雑誌『H』のインタビューで、「もともと櫻井、二宮、松本の3人でグループを結成する予定だったが、『相葉と大野も加入させたほうがいい』と3人で提案し、5人のグループになった」と答えている。

特徴[編集]

  • アイドルらしからぬ趣味を有していることを自覚している。アンダーグラウンドアキバ系、文化系、マイナーシュールなどと自称。
  • 喧嘩をしたことがなく、メンバー同士で誕生日プレゼントを贈りあったり、メンバーでカラオケに行ったりプライベートで旅行に行ったりと、メンバーの仲の良さについて内外から定評がある。
  • 大野が嵐のリーダーに決まったのは、1999年11月2日に放送されたテレビ番組『少年隊夢』内でじゃんけんで大野が勝ったため。それまでは大野がダンスリーダー、櫻井が勉強リーダー、相葉はアイドル(銀幕)リーダー、二宮が芝居リーダー、松本がお笑いリーダー分担制だった。

音楽活動[編集]

シングル[編集]

  1. A・RA・SHI1999年11月3日発売)
  2. SUNRISE日本/HORIZON2000年4月5日発売)
  3. 台風ジェネレーション -Typhoon Generation-(2000年7月12日発売)
  4. 感謝カンゲキ雨嵐(2000年11月8日発売)
  5. 君のために僕がいる2001年4月18日発売)
  6. 時代(2001年8月1日発売)
  7. a Day in Our Life2002年2月6日発売)
  8. ナイスな心意気(2002年4月17日発売)
  9. PIKA☆NCHI(2002年10月17日発売)
  10. とまどいながら2003年2月13日発売)
  11. ハダシの未来/言葉より大切なもの(2003年9月3日発売)
  12. PIKA★★NCHI DOUBLE2004年2月18日発売)
  13. 瞳の中のGalaxy/Hero(2004年8月18日発売)
  14. サクラ咲ケ2005年3月23日発売)
  15. WISH(2005年11月16日発売)
  16. きっと大丈夫2006年5月17日発売)
  17. アオゾラペダル(2006年8月2日発売)
  18. Love so sweet2007年2月21日発売)
  19. We can make it!(2007年5月2日発売)
  20. Happiness(2007年9月5日発売)
  21. Step and Go2008年2月20日発売)
  22. One Love(2008年6月25日発売)
  23. truth/風の向こうへ(2008年8月20日発売)
  24. Beautiful days(2008年11月5日発売)
  25. Believe/曇りのち、快晴2009年3月4日発売)
  26. 明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜(2009年5月27日発売)
  27. Everything(2009年7月1日発売)
  28. マイガール(2009年11月11日発売)
  29. Troublemaker2010年3月3日発売)
  30. Monster(2010年5月19日発売)
  31. To be free(2010年7月7日発売)
  32. Løve Rainbow(2010年9月8日発売)
  33. Dear Snow(2010年10月6日発売) - c/w曲『タイムカプセル』(4分48秒)のPVには水原希子が出演している。
  34. 果てない空(2010年11月10日発売)

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

  1. ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜(2001年1月24日発売)
  2. HERE WE GO!(2002年7月17日発売)
  3. How's it going?(2003年7月9日発売)
  4. いざッ、Now(2004年7月21日発売)
  5. One(2005年8月3日発売)
  6. ARASHIC(2006年7月5日発売)
  7. Time(2007年7月11日発売)
  8. Dream "A" live(2008年4月23日発売)
  9. 僕の見ている風景(2010年8月4日発売)

ベストアルバム[編集]

  1. 嵐 Single Collection 1999-2001(2002年5月16日発売)
  2. 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004(2004年11月10日発売)
  3. All the BEST! 1999-2009(2009年8月19日発売)

サウンドトラック[編集]

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ
A・RA・SHI フジテレビ系『バレーボールワールドカップ1999』イメージソング
明日に向かって メンバー全員出演のフジテレビ系ドラマ『Vの嵐』主題歌
SUNRISE日本 フジテレビ系『プロ野球ニュース2000』テーマソング
日本テレビ系『2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会』中継テーマソング
HORIZON フジテレビ系『アトランタオリンピック女子バレー最終予選』イメージソング
台風ジェネレーション -Typhoon Generation- フジテレビ系『シドニーオリンピック男子バレーボール世界最終予選』エンディングテーマ
2000年夏のイベント『o-daiba.com お台場どっと混む!』イメージソング
CM:ブルボンひとくちサイズ『プチ』
明日に向かって吠えろ フジテレビ系『シドニーオリンピック男子バレーボール世界最終予選』イメージソング
感謝カンゲキ雨嵐 フジテレビ系ドラマ『涙をふいて』オープニングテーマ
『24時間テレビ31 「愛は地球を救う」 『誓い〜一番大切な約束〜』イメージソング
OK!ALL RIGHT!いい恋をしよう CM:ブルボンひとくちサイズ『プチ』
DANGAN LINER フジテレビ系『第31回春の高校バレー』イメージソング
On Sunday フジテレビ系ドラマ『史上最悪のデート』主題歌
野性を知りたい CM:ブルボンひとくちサイズ『プチ』
ココロチラリ CM:某有害ファーストフード店「オイシサの嵐キャンペーン」CMソング
君のために僕がいる CM:森永乳業『エスキモーピノ』
はなさない! フジテレビ系『第32回春の高校バレー』イメージソング
時代 日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿(第3シーズン)』主題歌
恋はブレッキー TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング
a Day in Our Life TBS系ドラマ『木更津キャッツアイ』主題歌
TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング
映画:『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』主題歌
映画:『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』エンディングテーマ
ナイスな心意気 フジテレビ系アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』エンディングテーマ
Easy Crazy Break Down 『第32回春の高校バレー』イメージソング
IROあせないで CM:森永乳業『エスキモーピノ』
愛してるといえない CM:ブルボンひとくちサイズ『プチ』
星のFreeWay CM:ARASHI ファンツアー イン ハワイ
PIKA☆NCHI 映画:『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』主題歌
映画:『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』挿入歌
とまどいながら 日本テレビ系ドラマ『よい子の味方〜新米保育士物語〜』主題歌
コイゴコロ フジテレビ系「2003春の高校バレー」イメージソング
Blue CM:ブルボンひとくちサイズ『プチ』
できるだけ CM:森永乳業『エスキモーピノ』
テ・アゲロ CM:How's it going?ツアー
ハダシの未来 CM:コカ・コーラ『2003年夏』キャンペーンソング
言葉より大切なもの TBS系ドラマ『Stand Up!!』主題歌
PIKA★★NCHI DOUBLE 映画:『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』主題歌
五里霧中 映画:『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』挿入歌
君だけを想ってる CM:2004 Dの嵐!Presents嵐!いざッ、Now Tour
途中下車 CM:JR東海
瞳の中のGalaxy テレビ朝日系ドラマ『南くんの恋人』主題歌
Hero 日本テレビ系『2004年アテネオリンピック』中継イメージソング
サクラ咲ケ CM:『城南予備校
素晴らしき世界 フジテレビ系『バニラ気分!まごまご嵐)』エンディングテーマ
WISH TBS系ドラマ『花より男子』主題歌
きっと大丈夫 CM:ハウスウェルネスフーズ『C1000×嵐』キャンペーンソング
フジテレビ系『バニラ気分!(まごまご嵐)』エンディングテーマ
春風スニーカー CM:ニベア花王『8×4パウダースプレー』
ランナウェイ・トレイン フジテレビ系『バニラ気分!まごまご嵐)』エンディングテーマ
アオゾラペダル 映画:『ハチミツとクローバー』エンディーグテーマ
Kissからはじめよう CM:ニベア花王『8×4パウダースプレー』
Love so sweet TBS系ドラマ『花より男子2(リターンズ)』主題歌
いつまでも フジテレビ系『バニラ気分!(まごまご嵐)』エンディングテーマ
ファイトソング 日本テレビ系『Gの嵐』公式応援歌
涙の流れ星 映画:『黄色い涙』エンディングテーマ
もどり雨 映画:『黄色い涙』劇中歌
We can make it! 日本テレビ系ドラマ『バンビ〜ノ!』主題歌
Di-Li-Li CM:ハウスウェルネスフーズ『C1000×嵐’07』キャンペーンソング
Oh Yeah! CM:ハウスウェルネスフーズ『C1000 プールゲーム篇』
Happiness TBS系ドラマ『山田太郎ものがたり』主題歌
Still... フジテレビ系『バニラ気分!まごまご嵐)』エンディングテーマ
フジテレビ系『バニラ気分!(GRA)』エンディングテーマ
Step and Go フジテレビ系『バニラ気分!GRA)』エンディングテーマ
冬を抱きしめて CM:ハウスウェルネスフーズ『C1000レモンウォーター ドラム缶風呂篇』
Do my best TBS系『社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん』エンディングテーマ
One Love 映画:『花より男子F』主題歌
truth TBS系ドラマ:『魔王』主題歌
風の向こうへ 日本テレビ系『2008年北京オリンピック』中継イメージソング
スマイル CM:ハウス食品とんがりコーン
Beautiful days TBS系ドラマ『流星の絆』主題歌
僕が僕のすべて au by KDDI CMソング
Believe 映画『ヤッターマン』主題歌
TBS系『ひみつのアラシちゃん!』エンディングテーマ
Crazy Moon 〜キミ・ハ・ムテキ〜 CM:コーセーエスプリークプレシャス
明日の記憶 日本テレビ系ドラマ『ザ・クイズショウ』主題歌
Everything au by KDDI CMソング
season au by KDDI CMソング
マイガール テレビ朝日系金曜ナイトドラママイガール』主題歌
CM:マツダ・ボンゴ
時計じかけのアンブレラ フジテレビ系ドラマ『0号室の客』主題歌
Life goes on CM:エイブル企業CM(アルバム「Dream "A" live」に収録)
LIFE CM:富士ゼロックスモノクロ複合機「Able」(アルバム「Time」に収録)
揺らせ、今を 日本テレビ系『ズームイン!!SUPER』冬のテーマソング
日本テレビ系『2010年 バンクーバーオリンピック』中継テーマソング
TBS系『ひみつの嵐ちゃん!』エンディングテーマ
Troublemaker TBS系ドラマ『特上カバチ!!』主題歌
空高く フジテレビ系ドラマ『最後の約束』主題歌
Monster 日本テレビ系ドラマ『怪物くん』主題歌
スパイラル CM:コーセーエスプリークプレシャス
To be free CM:アサヒ飲料三ツ矢サイダー
movin' on CM:JAL「感謝を行動に」篇
フジテレビ系『VS嵐』エンディングテーマ
Don't stop TBS系『ひみつの嵐ちゃん!』エンディングテーマ
Summer Splash! CM:マツダ・ボンゴ
Løve Rainbow フジテレビ系ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』主題歌
Dear Snow 映画:『大奥』主題歌
タイムカプセル 日本テレビ系『嵐にしやがれ』エンディングテーマ
果てない空 フジテレビ系ドラマ『フリーター、家を買う。』主題歌
STORY TBS系『ひみつの嵐ちゃん!』エンディングテーマ
嵐 > 大野智
曲名 タイアップ
だいじな会話 CM:au『シンプル980』
曇りのち、快晴 テレビ朝日系ドラマ『歌のおにいさん』主題歌
ユカイツーカイ怪物くん 日本テレビ系ドラマ『怪物くん』挿入歌

コンサート[編集]

DVD / VHS[編集]

公演年 タイトル 公演数 備考
2000年 嵐 FIRST CONCERT 2000 2会場
全3公演
2000年 嵐〜台風ジェネレーション〜SUMMER CONCERT 4会場
全5公演
2001年 ARASHI SPRING CONCERT 2001 〜嵐が春の嵐を呼ぶコンサート〜 9会場
全14公演
松山公演が芸予地震により会場の一部が損壊したため中止。
2001年 - 2002年 ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama 3会場
全7公演
2002年 ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO! 7会場
全13公演
8月18日は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催。
2002年 - 2003年 ARASHI STORM CONCERT 2002 新嵐 ATARASHI ARASHI 3会場
全8公演
2003年 USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going? 9会場
全14公演
2001年に中止となった松山公演の2年越しの実現を果たした。
2003年 - 2004年 WINTER CONCERT 2003-2004〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜 3会場
全8公演
1月5日は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催。
2004年 2004 Dの嵐!Presents嵐!いざッ、Now Tour 8会場
全12公演
2005年 嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR 8会場
全12公演
2006年 嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul” 11会場
全17公演
2006年 ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei〜久等了!嵐來了!〜 1会場
全2公演
初の単独海外公演。
2006年 ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Seoul 〜You are my 서울 SOUL〜 1会場
全2公演
10月7日にはバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生したクーデターのため中止になった。
2007年 凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA 2会場
全5公演
2007年 凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome 2会場
全4公演
冬に行なわれた凱旋記念公演の追加公演。東京ドームにて『COOL & SOUL for DOME07』を披露した。
2007年 ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ- 14会場
全28公演
当初、追加公演として他会場同様、9月22日・23日に横浜アリーナ公演が決定していたが、再追加公演として9月23日・24日に京セラドーム大阪、及び10月7日・8日東京ドーム公演が決定したため、2公演が中止・振替となった。
2008年 ARASHI Marks2008 Dream-A-live 5会場
全10公演
初の全国5大ドームツアー。
2008年 arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 4会場
全8公演
二度目のアジアツアー。
2009年 - 2010年 ARASHI Anniversary Tour 5×10 6会場
全15公演
デビュー10周年記念ツアー。
2010年 - 2011年 ARASHI 10-11 Tour “Scene” 〜君と僕の見ている風景〜 6会場
全16公演予定
発売日 タイトル 備考
1 2000年6月28日 スッピンアラシ ライブ映像作品
2 2002年6月12日 ALL or NOTHING
3 2003年12月17日 How's it going? SUMMER CONCERT 2003
4 2005年1月1日 2004 嵐!いざッ、Now Tour!!
5 2007年5月23日 ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea
6 2007年10月17日 ARASHI AROUND ASIA+ in DOME
7 2008年4月16日 SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-
8 2009年3月25日 ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO
9 2009年10月28日 5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 ミュージッククリップDVD
10 2010年4月7日 ARASHI Anniversary Tour 5×10 ライブ映像作品

出演[編集]

メンバー個人の出演については、それぞれ大野智櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤を参照

テレビ[編集]

ワイスク(2014年12月22日。VTR) 音楽駅(2014年12月26日。2015年2月20日。27日。8月28日。12月25日。2016年2月26日。)

映画[編集]

ラジオ[編集]

  • ニッポン放送
    • 嵐の金曜日 (1999年11月5日 - 11月26日)
    • 嵐の@llnightnippon.com (2001年8月10日)
    当時18歳以下だった松本のみ録音での出演。
    「知ってる?ストーリー」コーナーでラジオドラマ「How's it going?ストーリーズ」を放送。
    • 嵐のオールナイトニッポン (2007年4月25日)
    相葉、二宮、松本はコメント出演。
  • エフエム東京
    • 嵐音 (2000年4月3日 - 2002年9月30日)
  • 全国FM放送協議会
    • サンデースペシャル ARASHI How's it going? (2003年7月6日、7月13日、7月20日)

CM[編集]

雑誌[編集]

  • 週刊TVガイド毎年年末年始表紙
    • RUN!嵐!RUN!
    • 嵐接近!
    • 嵐接近!2
    • 嵐人 ARAJIN
    • 産地直送!嵐便!! (2008年 - )
  • 月刊 嵐 (『月刊ザテレビジョン』)
  • あらまし嵐 (『月刊Wink up』)
  • 嵐 IZM (『duet』)
  • 嵐の本日創刊!! (『SEVENTEEN』2002年10号 - 2005年24号)
  • ARASHI STYLE (『TV LIFE』2004年 - )
  • 嵐のセルフ・ポートレート (『H』2006年11月号 - 2007年3月号)
  • デンゴンノアラシ (『SWITCH』2006年12月号 - 2007年5月号)
  • 「ひみつのアラシちゃん」の嵐さん (『Hanako』2008年928号 - )
  • 2/嵐 アラシブンノニ (『non-no』2008年19号 - )
  • 嵐 Dictionary (『POTATO』2009年6月号 - )

書籍[編集]

写真集

POPEYE特別編集、藤代冥砂撮影。
  • 嵐04150515 (2002年10月4日、M.Co.)
主演映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の写真集、岡本健一撮影。
  • ピカ☆☆ンチ AtoZ 嵐のピカンチダブルな日々 (2004年3月1日、M.Co.)
主演映画「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」の写真集。
  • ARASHI AROUND ASIA (2007年1月11日、M.Co.)
アジアツアーを追った写真集。
  • 黄色い涙 西暦一九六三年の嵐 (2007年4月4日、M.Co.)
主演映画「黄色い涙」の写真集、早船ケン撮影。
5大ドームツアーを追った写真集。荒井俊哉撮影。
単行本
  • アラシゴト まるごと嵐の5年半 (2005年7月26日、集英社)

テレビ・映画関連 DVD/VHS[編集]

  • Vの嵐 (2000年3月17日、ポニーキャニオン)
  • ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY (2003年6月25日、ジェネオンエンタテインメント
  • メイキング オブ「ピカ☆☆ンチ」 (2004年2月18日、ジェネオンエンタテインメント)
  • ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY (2004年10月20日、ジェネオンエンタテインメント)
  • C×D×G no ARASHI! (2006年11月1日、バップ
  • 黄色い涙〜より道のススメ〜 (2007年4月4日、ジェネオンエンタテインメント)
  • 黄色い涙 (2007年10月3日、ジェネオンエンタテインメント)

関連項目[編集]

テンプレート:嵐 テンプレート:24時間テレビメインパーソナリティー