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(バラエティ番組)
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2020年1月8日 (水) 04:14時点における版

{{ActorActress | 芸名 = 渋谷 すばる | ふりがな = しぶたに すばる | 画像ファイル = | 画像サイズ = | 画像コメント = | 本名 = | 別名 = <!-- 別芸名がある場合記載。愛称の欄ではありません。 --> | 出生地 = {{JPN}}・[[大阪府]]<ref name="Oricon-Profile-2011-12-09"/> | 死没地 = | 国籍 = | 民族 = | 身長 = | 血液型 = [[ABO式血液型|O型]]<ref name="Oricon-Profile-2011-12-09"/> | 生年 = 1981 | 生月 = 9 | 生日 = 22 | 没年 = | 没月 = | 没日 = | 職業 = [[歌手]]、[[俳優]] | ジャンル = [[音楽番組]]・[[テレビドラマ]] | 活動期間 = [[1996年]] - | 活動内容 = | 配偶者 = | 公式サイト = | 主な作品 = <!-- 皆が認める代表作品を入力 --> | アカデミー賞 = | AFI賞 = | 英国アカデミー賞 = | セザール賞 = | エミー賞 = | ジェミニ賞 = | ゴールデングローブ賞 = | ゴールデンラズベリー賞 = | ゴヤ賞 = | グラミー賞 = | ブルーリボン賞 = | ローレンス・オリヴィエ賞 = | 全米映画俳優組合賞 = | トニー賞 = | 日本アカデミー賞 = | その他の賞 = | 備考 = アイドルグループ[[関ジャニ∞]] のメンバー }} '''渋谷 すばる'''(しぶたに すばる<ref name="Oricon-Profile-2011-12-09">{{Cite web|date=|url=http://www.oricon.co.jp/prof/artist/216819/profile/history/|title=渋谷すばるのプロフィール・ヒストリー|publisher=オリコン芸能人事典|accessdate=2011-12-09}}</ref>、[[1981年]][[9月22日]]<ref name="Oricon-Profile-2011-12-09"/> - )は、[[日本]]の[[歌手]]、[[俳優]]であり、[[男性アイドルグループ]]・[[関ジャニ∞]]のメンバーである。 [[大阪府]]出身<ref name="Oricon-Profile-2011-12-09"/>。[[ジャニーズ事務所]]所属。 == 略歴 == * [[1996年]]9月22日の誕生日に母親に「5千円あげるから」と言われオーディションに行き合格。同じオーディションに[[丸山隆平]]がいた。その後すぐに雑誌の取材と撮影があり、オーディション当日に仕事を始めた。2度目のオーディションは3か月後の[[KinKi Kids]]のクリスマスライブで、[[横山裕]]と[[村上信五]]の同い年2人と出会い、その日に3人とも大阪城ホールの舞台に立つ。『[[ミュージックステーション]]』初出演時に「愛してる 愛してない」をソロとして披露し人気が急上昇し、当時のジャニーズJr.人気を引っ張り「東の滝沢([[滝沢秀明]])、西の渋谷」と言われるようになる。この当時から横山、村上とともに関西ジャニーズJr.の先頭に立つことになる<ref name="Myojo-2012-01-LongInterview">『[[Myojo]]』2012年1月号10000字ロングインタビュー「裸の時代~僕がJr.だったころ~」より。</ref>。 * [[1999年]]、連続テレビドラマ『[[あぶない放課後]]』で[[二宮和也]](後に[[嵐 (グループ)|嵐]]としてデビュー)とダブル主演。このドラマの主題歌『 [[Believe Your Smile]]』は[[V6 (グループ)|V6]]の曲であるが、ドラマのオープニングでは渋谷がソロで歌っている<ref>VHS『[[あぶない放課後]]』より</ref>。渋谷によればこの頃が「一番忙しかった」時で、当時は合宿所暮らしだった。ドラマ終了後に上京し一人暮らしを始めるが、一人の時間が出来たことでふと我に返って将来について悩むことになり、渋谷自身が「仕事を控えたい」と事務所に申し出たこともあって公の場に出る機会が殆どなかった時期もあった<ref name="fono8">写真集『for No.∞』に記載{{要ページ番号|date=2013年9月}}。</ref>。その後、ドラマ『[[プラトニック・セックス|プラトニック・セックス-娘の叫び! 親の涙…そして親子の闘いが始まる-]]』への出演を経て、[[2002年]]に関西ジャニーズJr.として舞台『Another』に出演。 * [[2002年]]に関西ジャニーズJr.のメンバーで関ジャニ∞を結成し、[[2004年]]9月22日に「[[浪花いろは節]]」で全国CDデビュー。以後、関ジャニ∞ではメインボーカルを務めている<ref name="Oricon-Profile-2011-12-09"/>。 * [[2006年]]8月から9月にかけて「渋谷すばるwith大倉BAND 」として[[大倉忠義]]とともにコンサートを行う。 * [[2008年]][[1月]]から2月にかけて、[[村上信五]]との二人舞台『「未定」壱』の公演を東京・大阪で行う。この公演は渋谷・村上セルフプロデュース公演であり、2人で作・演出・出演の三役をこなした。10月にはスペシャルドラマ『[[ありがとう、オカン]]』にて主演。ドラマ内でオリジナル曲も披露した。 * [[2008年]][[9月]]にはJr.時代から何度もバンドを組んでいた[[FIVE (バンド)|Fi<span style="font-size:120%;">Ⅴ</span>e]]とともに[[ジャニーズ関連企画ユニット#FLAT FIVE FLOWERS|FLAT FIVE FLOWERS]]を結成しコンサートを行った。この活動はその後も続き、コンサートやテレビに出演しオリジナル曲を披露した。 * [[2010年]]4月17日、自動車で都内を走行中に追突事故を起こす。前方の車には会社員の男性が乗車していたが、双方に怪我はなかった。ジャニーズ事務所は半年間の運転禁止処分とし、本人も公式携帯サイトのブログでファンに謝罪した<ref>[http://www.mbs.jp/news/jnn_4408579_zen.shtml 「関ジャニ∞」の渋谷さん、追突事故] [[毎日放送|MBSニュース]] 2010年4月20日付{{リンク切れ|date=2011年6月}}</ref>。 * [[2010年]]10月3日、『[[関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ]]』([[NACK5]])が放送開始。 * [[2015年]]2月公開予定の映画『味園ユニバース』で初の単独主演を務める予定。 == 人物 == * ライブで使用しているギターはGibson/Flying V 1974年製、Fender USA Custom Shop/Eric Clapton Stratocaster(緑)、Gibson/SJ-200 Pate Townshendなど。番組のロケでギターを買いに行きスタジオで披露する企画で初めて触り、ヤマハのアコースティック・ギターを購入したのが最初<ref>オフィシャル・スコア『関ジャニ∞/バンド・セレクション』より。</ref>。ほかに、幼稚園から小学生まで習っていたピアノを現在も弾くことができ、メイキング映像などではピアノを弾く映像が入ることがある<ref>オフィシャル・スコア『関ジャニ∞/ピアノ・セレクション』 より。</ref>。 * 古着好きでありコレクションをしている。番組で鑑定に出したジャージとジーンズが合わせて180万円になったことがある<ref>2008年10月30日放送『[[うたばん]]』(TBS)より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}。</ref>。 * [[ザ・クロマニヨンズ]]のファンである。Jr.時代[[SHIBUYA-AX]]で行われた[[THE HIGH-LOWS]]のライブに[[生田斗真]]と行き、そこから尊敬するようになり中学生のころは恰好を真似していた。憧れの人としており、雑誌で対談が実現<ref>『[[Wink Up]]』2010年12月号連載「渋谷すばるの脳 特別編」より。</ref>。その後、2012年1月27日『[[ザ少年倶楽部]]プレミアム』にて「[[ナンバーワン野郎! ]]」、「[[エイトビート]]」のセッションが実現した。 * 関ジャニ∞のアルバム『[[8UPPERS]]』の曲順は渋谷がきめている。また「[[無責任ヒーロー|ケムリ]]」や「[[急☆上☆Show!!|ひとつのうた]]」のタイトルをつけたのも渋谷である。本人曰く「あんまり言ってないけど意外と(作業を)やってる」とのことである<ref>2010年11月28日放送『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}。</ref>。 * 小さい頃のあだ名は「ばぶ」。当時渋谷自身が「すばる」と言えず「しゅばぶ」と言っていたことが理由である<ref name="Co-sotto1-6">[[NACK5]]『[[Co-sotto 1-6]]』2010年8月29日放送分より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}。</ref>。 * 歌は一度聞いたらほとんど覚えてしまい、CDを買う必要がなかったから人より買うのが遅かったと語っている。初めて買ったCDは[[EAST END×YURI]]の「[[DA.YO.NE]]」。買った理由は「なんか面白かったから」<ref name="Radio limitedF">[[エフエム東京]]『[[やまだひさしのラジアンリミテッドF]]』2010年8月28日放送分より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}。</ref>。 * ラジオでも規制音が入るほど下ネタが好きなことから関ジャニ∞メンバーに「師匠」と呼ばれることがある。そこから『[[関ジャニ∞のジャニ勉]]』内で師匠の派生コーナーが誕生している<ref>『[[関ジャニ∞のジャニ勉]]』より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}。</ref>。 * 酒に弱く焼酎一杯、ビール一杯で酔っ払い寝てしまうことが多い。また酔っぱらうと勝手に家に帰ってしまう癖もあり、関ジャニ∞のメンバーが探しに行くと泊まっていたホテルに戻ってきれいに服を畳んでベッドで熟睡していたことがある<ref>『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』2012年7月2日放送分より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}</ref>。またそのことを本人は覚えていない<ref>『[[村上信五の週刊関ジャニ通信]]』2010年4月19日放送分より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}</ref>。 * メインボーカルということもあり関ジャニ∞の曲のレコーディングは渋谷が一番初めに行う<ref>『村上信五の週刊関ジャニ通信』2011年8月16日より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}</ref>。また曲によっては仮歌としてメンバーに渋谷が歌ったものが配られる場合がある<ref>『レコメン!』2010年9月17日より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}</ref>。 * 関ジャニ∞の8周年イベント時にパンフレットに書かれたキャッチコピーは『真っ赤に燃える歌唄い』。 * 年齢よりも実際が若く見えるせいで、帽子やマスクをつけていると三十代になっても、コンビニで酒を買う際、年齢確認を求められ揉めることが多々ある。その場合本人であると明かすこともある。自分ではさすがに十代には見えないと主張をしているが、スタッフから「見方によっちゃ分からなくもない」と言われてしまった<ref>『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』2012年10月20日、11月3日放送分より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}</ref>。 == エピソード == * ジャニーズJr.時代は電車で仕事場に通っていたが、『[[ミュージックステーション]]』初登場でのソロ『愛してる 愛してない』を披露した後、渋谷が電車に乗ると車両がファンでいっぱいになってわけが分からなかった、と語っている<ref name="Myojo-2012-01-LongInterview"/>。また、当時『東の滝沢、西の渋谷』と言われていたことについて、「タッキーは特別な存在だった」「あの人がいなかったら、たぶん、もうとっくに俺は終わってると思う」「ただ(比べられ始めてから)悩み始めた」と語っているが、当時から仲は大変良かったとも語っている<ref name="Myojo-2012-01-LongInterview"/>。 * [[A.B.C-Z]]の[[橋本良亮]]とは年齢が一回り離れているが、舞台『DREAM BOYS』で共演して以来「親友」と語っており、渋谷の家に橋本が来ては渋谷がゲームを貸したりご飯を食べさせたりなどしている。きっかけは橋本がいきなり先輩の渋谷の楽屋に入り「すばるくん、親友だから」と言い放ったことからであり、当初渋谷自身は橋本を認識していなかった。このことについて橋本は「怖そうだったけど、本読みをしたら漢字が読めなかったので、行けると思った」と語っている<ref>『[[Wink Up]]』2012年2月号「渋谷すばるのすばる脳」より。</ref>。 * メンバーの横山、村上とは同学年であり、ジャニーズ事務所入所時から現在までともに仕事をしている。村上とは実家が自転車で10分の距離であり、昔は二人で電車通いをしていた<ref name="8uppers">『[[8UPPERS]]』特典DVDより。</ref>。二人で家出したこともあるが2日でばれて<ref>『真夜中の少年たち』2000年2月6日放送分より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}。</ref>、親が迎えに来て失敗に終わった<ref>『ナイトシャッフル』(FBS)2007年4月7日放送より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}。</ref>。横山とはプライベートでも頻繁に遊ぶ仲である。その際は会話を全くしない時間もあるが、渋谷はこれについて「無言でも辛くないんです。言葉とかいらないんです」と語っており<ref>DVD『[[KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTRおもんなかったらドームすいません]]』初回特典より。</ref>、横山のことを「血こそ繋がっていないけど本当の家族やと思っている」と話している<ref name="8uppers">『8UPPERS』特典DVDより。</ref>。 * ジュニア時代バンドをはじめた渋谷を社長が気に入り、ロスで武者修行をする計画を立てチケットもとっていたが、[[アメリカ同時多発テロ事件]]が起こり計画は白紙に戻った<ref>『[[Wink Up]]』2012年9月号「渋谷すばるのすばる脳」8周年特別企画ロングインタビューより。</ref>。 * 以前は髪の毛を長くのばしていた理由について美容室に行くのがめんどくさかったと言っていたが、途中からは楽屋で「切りたい」と発言するたびに錦戸に「切ったらアカン」「長い方がかっこいい」などと頼まれ「錦戸さんが切るなと言うので、延び延びになってたんです」と語っている<ref>『TVLIFE』2009年12月発売号{{要ページ番号|date=2013年9月}}</ref>。また髪を切る宣言をした後に錦戸が「髪を切るなら、俺に切らせて」とも発言している<ref>ジャニーズ公式WEBサイト・2010年10月グッズ撮影レポートより。</ref>。 * ラジオ『[[レコメン!]]』木曜分にて横山の代打でMCをするはずが現場にこず、村上が電話をしたところカラオケ店から電話ごしに『ペガサス幻想(ファンタジー)』を一曲熱唱したことがある<ref>「レコメン!」2007年12月6日放送より{{信頼性要検証|date=2013年9月}}</ref>。 * [[今井翼]]のコンサートにスペシャルゲストとして出演し「[[夢物語]]」を二人でデュエットをしたことがある。その様子はDVD『☆Dance and Rock★ TSUBASA IMAI Tour'09』(2009年8月5日発売)の通常特典「[SPECIAL特典映像]夢物語 with 渋谷すばる」に収録されている<ref>[http://www.avexnet.or.jp/tackeytsubasa/discography/dvd_AVBD-91735.html [[タッキー&翼]] Official Website]より</ref>。 == 出 演 == ※ グループでの出演は[[関ジャニ∞]]参照。個人での出演のみ記載。 === テレビドラマ === * [[あぶない放課後]](1999年4月 - 6月、[[テレビ朝日]]系) 田中春 役([[嵐 (グループ)|嵐]]の[[二宮和也]]とのダブル主演) * [[怖い日曜日]] 1話「8mmビデオの中の少女」(1999年7月4日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系) * [[行け行けイケメン!]](2000年1月 - 3月、日本テレビ系) ハル 役(横山、村上とのトリプル主演) * いちご白書〜大地の産声が聞こえる(2000年2月8日、日本テレビ系) 英輔 役 * [[史上最悪のデート]] 5話「占いオトコの爆弾地獄」(2001年1月7日、日本テレビ系) * [[プラトニック・セックス#テレビドラマ|プラトニック・セックス -娘の叫び! 親の涙…そして親子の闘いが始まる-]](2001年9月、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系) 吉村卓 役 *[[ありがとう、オカン]](2008年10月7日、[[関西テレビ放送|関西テレビ]]系)高村幸也 役(村上とのダブル主演) * [[24時間テレビ 「愛は地球を救う」#スペシャルドラマ|24時間テレビテレビスペシャルドラマ]] [[生きてるだけでなんくるないさ]](2011年8月20日、日本テレビ系) 木下大輔 役 * [[パパドル!]](2012年4月-6月、TBS) 渋谷 すばる (本人) 役 === バラエティ番組 === * [[堂本剛のDO-YA]] (1996年10月1日 - 1997年9月30日、テレビ朝日) * [[ミュージック・ジャンプ]](1997年 - 2000年、NHK衛星第2テレビジョン・NHKデジタル衛星ハイビジョン) * Kanjani Knight(1997年7月10日 - 1998年3月26日、関西テレビ) * なんじゃに!?関ジャニ(1998年4月9日 - 9月24日、関西テレビ) * 春まで待てない! 関ジャニ一生懸命スペシャル大人への階段(1999年2月21日、関西テレビ) * [[ピカイチ]] (1999年10月3日 - 2001年9月30日、日本テレビ) * [[8時だJ]](1998年 - 1999年、テレビ朝日) * 京都ビストロジャーニー(1998年 - 1999年、[[朝日放送]]) * [[やったるJ]](1999年 - 2000年、テレビ朝日) * [[music-enta]](2000年 - 2001年、テレビ朝日) * [[ガキバラ帝国2000!]](2000年 - 2001年、[[TBSテレビ|TBS]]) * [[ガキバラ!]](2001年、TBS) * [[USO!?ジャパン]](2001年4月14日 - 2003年9月、TBS) * 関ジャニ∞の明日はどっちだ!(2012年10月8日・15日・22日、[[NHK総合]]) * [[応援ドキュメント 明日はどっちだ]](2013年4月2日 - 、NHK総合) シュウイチ(2015年2月15日。日本テレビ) ZIP。(2015年2月25日。日本テレビ)。映画放送 超報道。同上。フジテレビ === 音楽番組 === * The Covers(2013年10月27日、NHKBSプレミアム) === 映画 === * [[エイトレンジャー]](2012年7月28日公開)- 主演・渋沢薫(レッド) 役 * [[エイトレンジャー2]](2014年7月26日公開)-主演・渋沢薫(レッド)役 * [[味園ユニバース]](2015年2月14日公開)-主演。スッキリでもやったがコメントしなかった。したのは桜田門真恵だった === 舞台 === * KYO TO KYO(1997年8月) * MASK(1997年12月) * KYO TO KYO(1998年4月) * NEVER GONNA DANCE(2005年2月)- [[坂本昌行]]主演・スパッド役 * 「未定」壱(2008年1月 - 2月) * DREAM BOYS(2009年9月 - 10月)- {{要出典範囲|date=2012年6月|2004年から関ジャニ∞として参加、2009年に個人で参加}} === コンサート === * ジャニーズJr.「Johnny's Winter Concert」(1998年12月27日 - 1999年1月6日、横浜・大阪) * ジャニーズJr.「Fresh Spring Concert '99」(1999年5月2日 - 6月20日、横浜・大阪) * 関西ジャニーズJr.「FIRST LIVE」(1999年8月13日 - 15日、[[Zepp|Zepp 大阪]]) * ジャニーズJr.「特急投球コンサート(1999年10月9日、[[東京ドーム]]) * 関西ジャニーズJr.「X'masプレゼント」(1999年12月20日 - 25日、[[大阪松竹座]]) * ジャニーズJr.「Spring Concert 2000」(2000年4月3日 - 5月7日、大阪・名古屋・横浜) * ジャニーズJr.「3大ドーム CONCERT」(2000年9月3日 - 10月15日、大阪・名古屋・東京) * 渋谷すばるwith大倉BAND(2006年8月 - 9月) * 渋谷すばる with FiVe LIVE 2008 FLAT FIVE FLOWERS(2008年9月) ==== FLAT FIVE FLOWERSとしての出演 ==== * J Rock Dream MATCHY '09(2009年2月、日本武道館) * J Rock Dream MATCHY '09 in 大阪(2009年2月、大阪城ホール) * J-Rock LIVE TOUR '09(2009年3月 - 5月)- ウェルシティ札幌(北海道厚生年金会館)、東京・JCBホール、名古屋市公会堂、広島・ALSOKホール(広島県立文化芸術ホール)、 SHIBUYA-AX、Zepp Sendai、梅田芸術劇場メインホール === ラジオ === * 真夜中の少年たち(1997年 - 2002年、ABCラジオ) * おしゃべりランド(1997年 - 1998年、MBSラジオ) * ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール(1998年 - 1999年、[[ニッポン放送]]) * [[関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ]](2010年10月3日 - 、[[エフエムナックファイブ|NACK5]]) === CM === * [[ヤン坊マー坊天気予報]]「放送開始40周年記念」Ver.(1999年)- 歌を担当した。 * [[モンスターハンターポータブル]]3rd(2011年、村上信五・横山裕・丸山隆平と共演) * Wii U ドンキーコング トロピカルフリーズ(2014年、横山裕と共演) == ソロ曲 == CD化、DVD化、ビデオ化されたものは以下の通り(収録されていない曲は除く)。 * [[Believe Your Smile]] - VHS『素顔2』収録。[[V6 (グループ)|V6]]のカバーであり自身が主演した『[[あぶない放課後]]』主題歌 * サヨナラ - VHS『素顔2』収録 * 愛してる 愛してない - VHS『素顔2』収録 * [[MADE IN JAPAN (V6の曲)|MADE IN JAPAN]] - VHS『素顔3』収録。V6のカバー * [[ミッドナイト・シャッフル]] - VHS『素顔3』収録。[[近藤真彦]]のカバー * FIGHT MAN - DVD『[[DREAM BOY]]』・『[[DREAM BOYS]]』(2006年)に収録 * アリガトウ - DVD『[[DREAM BOYS]]』(2006年)に収録 * この星が輝く理由 - DVD『[[Excite!!]]』に収録 * 赤鼻のトナカイ - DVD『Excite!!』に収録 * ONE - アルバム『[[F・T・O]]』、DVD『Excite!!』・『[[Spirits!!]]』・『[[Heat up!]]』・『[[47 (関ジャニ∞)|47]]』『[[KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜]]・特典映像』にすばるBANDとして収録。作詞: SUBARU、作曲: 安田章大、編曲: すばるBAND * オニギシ - アルバム『F・T・O』通常盤初回限定プレス特典CD、DVD『Heat up!』に三兄弟として収録、DVD『Heat up!』は関ジャニ∞全員演奏バージョン。作詞: ユウ(横山裕)、作曲: チパ(安田章大) * プリン - アルバム『F・T・O』通常盤初回限定プレス特典CD、DVD『Spirits!!』に三兄弟として収録、作詞: ユウ(横山裕)、作曲: チパ(安田章大) * アメちゃん - DVD『Spirits!!』に三兄弟として収録、作詞: ユウ(横山裕)、作曲: チパ(安田章大) * みかん - DVD『Excite!!』に三兄弟として収録、作詞: ユウ(横山裕)、作曲: チパ(安田章大) * 群青涙 - DVD『Heat up!』収録 * 琉我 - アルバム『[[KJ2 ズッコケ大脱走]]』、DVD『47』収録。作詞: 渋谷すばる、作曲: 谷本新、編曲:M.J.Acosta * いつか、また…。 - アルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』初回限定Bに収録 * desire - [[安田章大]]とのデュエット。シングル『[[無責任ヒーロー]]』初回限定盤B特典DVD、DVD『[[COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪]]』に収録。作詞:渋谷すばる、作曲:安田章大、編曲:野間康介 * words - アルバム『[[PUZZLE (関ジャニ∞のアルバム)|PUZZLE]]』通常版CDに収録。作詞:渋谷すばる/作曲・編曲:マシコタツロウ * Glorious - [[錦戸亮]]、[[大倉忠義]]とトリオ。アルバム『PUZZLE』初回限定版DVD 、DVD『[[関ジャニ∞ TOUR 2∞9 PUZZLE]]』に収録。作詞:Samuel Waermo、作曲・編曲:Samuel Waermo,TJ Mixx * Revolver - シングル『[[Wonderful World!!]]』初回限定盤B 特典DVD、アルバム『[[8UPPERS]]』通常盤Disc-2に収録。作詞:渋谷すばる 作曲・編曲:SEI☆SHIN * 9号車2番A席 - 錦戸亮とのデュエット。シングル『[[365日家族]]』通常盤に収録。作詞:渋谷すばる・錦戸亮、作曲:錦戸亮、編曲:錦戸亮・大西省吾 * あ - アルバム『[[FIGHT]]』通常盤Disc-2、DVD・BD『[[KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTRおもんなかったらドームすいません]]』に収録。作詞・作曲:渋谷すばる 編曲:高橋浩一郎 ブラスアレンジ:YOKAN === テレビ番組で披露したソロ曲 === 公式サイトに記載があるものは以下の通り。 * greedy - 作詞・渋谷すばる、作曲・宮崎歩、『[[ザ少年倶楽部]]プレミアム』にて披露<ref name="shonen">『ザ少年倶楽部プレミアム』公式サイト「これまでの放送」より。</ref>。 * Flower - FLAT FIVE FLOWERSとしての出演。『ザ少年倶楽部プレミアム』にて披露<ref name="shonen" />。 * Reスタート - FLAT FIVE FLOWERSとしての出演。『ザ少年倶楽部プレミアム』にて披露<ref name="shonen" />。 === その他 === * Everyday music - 『関ジャニ∞ えイトっ!ホンマ!?ビックリ!! ドームコンサート in OSAKA』にて披露。作詞:渋谷すばる、作曲:[[オオヤギヒロオ]]<ref name="fono8" /> * 心友の詩 - 『[[DREAM BOYS]]』(2009年)にて披露。作詞・作曲:[[コダマセントラルステーション|コダマックス]]<ref name="JASRAC" /> * DICE CRAZY GAME - 『DREAM BOYS』(2009年)にて披露。作詞・作曲:[[TAKESHI]]<ref name="JASRAC">日本音楽著作権協会HPに記載。</ref> * GET BACK - 作詞:[[久保田洋司]]、作曲:[[飯田建彦]]<ref name="JASRAC" /> * Let´s go, let´s go! - 作詞・作曲:オオヤギヒロオ<ref name="JASRAC" /> ==脚注== {{脚注ヘルプ}} {{reflist}} == 外部リンク == * [http://www.teichiku.co.jp/artist/kan8/ 関ジャニ∞ - IMPERIAL RECORDS] - テイチクエンタテインメントによる関ジャニ∞公式サイト {{関ジャニ∞}} {{デフォルトソート:しふたに すはる}}<!-- デフォルトソートの文字は濁点を外します--> [[Category:関ジャニ∞]] [[Category:日本の俳優]] [[Category:日本のアイドル]] [[Category:1981年生]] [[Category:存命人物]] [[Category:大阪府出身の人物]] {{Wikipedia/Ja}}