国民が知らない反日の実態
国民が知らない反日の実態とは、ネット右翼の立場から見た様々な物事のまとめサイトである。 しかしながら、近年baikokukigyoという荒らしなどにより、日々腐敗が進んでいる。また、統一教会との関連性がある。
概要
2007年に設立された、自称「ネット右翼系まとめサイト」。設立者兼管理者は kolia ◆g0Q2MJp4FM。ウィキペディア同様、wikiを謳っているのだが、ウィキペディアや2chから追放された利用者も多く、中身は信頼性が全くない文面で埋め尽くされている。
長い間ネット右翼系まとめサイトの代表格として君臨していたが、ネット右翼の間でもしばしば評価の分かれる人物（石破茂・亀井静香・石原慎太郎・橋下徹など）や政策（アニメ・ゲーム等の表現規制）・企業の取り扱いを巡る編集者間の争いが絶えず、情報の増加もあって管理コストが増大。管理人kolia ◆g0Q2MJp4FMの判断により、2011年4月25日をもってサイトは一時休止となり、情報も閲覧できない状態が続いた。
現在、国民が知らない反日の実態は、 baikokukigyoが管理者に加わり、荒れ放題の「電波サイト」となっている。
信用性
ネット上で「国民が知らない反日の実態」と検索すると、山のように引っかかる。
国民が知らない反日の実態というサイトが、いかに信用性のない情報で埋め尽くされているか。
管理人で開設者である「kolia」が、いかに社会に通用しない人間であるか。
今まで、どれだけ人から恨みを買っているか。
koliaの人間性はどうなのか。
どのように収入を得ているのか。
どれだけ世間に迷惑と混乱を与えているのか。
普通の人間ならば、ここまでネット上で騒がれる事もないだろう。
だが、異常なまでkolia自身に対する批判が出てくるということは、それ相応の事をしているからであり、koliaとその取り巻きどもが発する情報が、反社会的だということを裏付ける証拠である。
よって国民が知らない反日の実態とは、落書き同然の文章で埋めつされた、信憑性、信頼性が全くないサイトであるといえる。
主犯格baikokukigyo
国民が知らない反日の実態のページ反日企業他は、管理人（Kolia）が多忙の為、 内容が改善されずに、嘘や個人的感情に基づいた出鱈目な情報の多くが放置されている。 全てではないが、 [baikokukigyo@ウィキ（仮称）]の 管理人が編集した、または編集したと思われる情報 については baikokukigyo@ウィキ（仮称）の管理人が好き勝手に編集したものであり、公平中立や客観的視点からは全く考慮されていない。
愛媛県松山市に在住の10~20代のニートである精神異常者である。 こいつは、baikokukigyoという意味不明なアカウントを使い、国民が知らない～はもちろんのこと、さまざまなサイトで誹謗中傷や荒らしをしてきたため、現在はほとんどのサイトから無期限ブロックされている。
国民が知らない反日の実態に粘着し自分の作ったページや内容を批判されると猛反発する、アメリカを正義の国、軍隊と認識しているので反米国＝反日国と思っている、 他者から間違いを指摘されても認めない オタク（ゲーム、マンガ、アニメ）などを批判、弾圧するのは許されない売国奴と思い込んでいる、オタク文化を護ることが特定アジアの侵略を防ぎ、日米同盟を堅固なものにすると本気で信じている、編集内容やレスから推測すると社会経験が少なく一般常識のレベルも低い人物、 （それだけでなくろくな知識もない為、掲示板などで論破されて暴言を吐いたり「この掲示板は閉鎖します」などと言い訳をして逃走する）協調性がない。
痛い編集を平然と行いそれを自覚していない、精神病者と指摘（レス）されたともある、工作員認定されたこともある。 女性差別主義者（男性が不当に差別されている、女性が優遇されている⇒※つり革や荷棚の高さが低い（女性に対する配慮か？）などと編集）。
よほどストレスが溜まっているようで、いろんな場所で他人の誹謗中傷をしてストレス発散する一方で、他者が自分の批判をするのは許さないという、ダブルスタンダードである。
国民が知らない反日の実態と統一教会
最近、そのサイトでは「安倍晋三の真実」というページが作成されている。
このページには、安倍晋三のコラムを都合よく抜粋しながら、まるで安倍晋三がとても善人であるかのように思わせる文章を書き、さらに異常なまでの美化された文章が書かれてある。 だが、よく見ると 2006年の官房長官時代、統一教会系の団体・天宙平和連合(UPF)の集会に祝電を寄せた。（保岡興治やその他の自民党議員も）ことが新聞・雑誌等で伝えられた。 この事実により、安倍氏は「北朝鮮と関わり合いが深く、統一協会とはグルで口先だけのエセ保守」などとレッテル貼りをされ、一時期ネット上でも騒ぎになった。 と、安倍の実態を擁護するまでになった。
確かに安倍が統一教会とかかわっているのは事実であり、パチンコチェーンアドバイザーに加盟、TPPに断固賛成、増税に賛成しているのは確かである。
以上の事から、国民が知らない反日の実態というサイトを使い、安倍晋三を擁護しているのは、『世界基督教統一神霊協会』の関係者であることが判明した。
統一教会の焦り
なぜ統一教会の信者が、国民が知らない反日の実態を通し、安倍晋三を擁護するのであろうか？
それには、もちろん理由がある。
それは、統一教会の創設者、文鮮明が完全なニセモノであり、それが統一教会の信者にも理解され始め、現在深刻な信者離れが加速しているからである。ニセモノで何の力もない宗教団体が、カルト一家の一人である安倍晋三を本気で信じているため、必死で安倍の擁護をしているのだ。行き過ぎた美化が、その証拠である。
宗教団体という利権を利用し、税金を払わず、信者からのお布施で贅沢三昧し、多くの政治家を利用してきた文鮮明。
文鮮明に利用され、国民に嘘をつきまっくた安倍晋三。
どちらも糾弾されるべきであるのは、言うまでもないだろう。
管理人koliaの実態
反日の実態というサイトはkoliaという30代の中年男によって管理されている。
koliaは2012年9月を最後に、このサイトを編集した形跡がほとんどない。しかし、「正義の味方気取り」で、反日の実態を暴こうとしているのかもしれないが、実態は「反日勢力」のほかに、反日でも何でもないものの揚げ足をとり、中傷しているのである。
中小企業や個人に対しても、あることない事を記事にし、恐喝をして収入を得ているようである。
また、koliaは麻薬をやっているとの情報もある。
