「十時愛梨」の版間の差分

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イベントでは2代目となった[[神崎蘭子]]と「シンデレラガールズ」の名を冠した夢のユニットを結成。  
 
イベントでは2代目となった[[神崎蘭子]]と「シンデレラガールズ」の名を冠した夢のユニットを結成。  
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==他のアイドルとの関係==
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*[[相原雪乃]]・[[井村雪菜]]・[[奥山沙織]]・[[喜多日菜子]] - 出身が同じ秋田県。
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*[[神崎蘭子]]・[[渋谷凛]]・[[塩見周子]]・[[島村卯月]]・[[高垣楓]]・[[安部菜々]] ・[[本田未央]] - 同じくシンデレラガール選抜総選挙を勝ち抜き「シンデレラガール」の栄冠を手にした。
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*[[三村かな子]] - スイーツ作りが趣味同士で仲が良い。ユニット「スウィートラヴァーズ」を組んだほか、アイドルトークも実装されている。また、とあるヒーローに集められてともに「スイーツファイブ」のメンバーとして登場したこともある。
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[[カテゴリ:アイドルマスター]]
 
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2020年5月8日 (金) 21:40時点における版

十時愛梨

十時 愛梨(ととき あいり)とは、『アイドルマスターシンデレラガールズ』の暑がりな初代シンデレラガール。

概要

2011年11月28日の『アイドルマスターシンデレラガールズ』初期からレアアイドルとして登場している。 友達が勝手にオーディションに応募したことでデビューを果たした18歳の大学1年生(CDのドラマパートにて判明)。ママにCDを送ったと発言しているので、実家の秋田県を離れて暮らしている。大学生らしくコンパに行ったこともあるようだ。 趣味はケーキ作りで、三村かな子道明寺歌鈴上条春菜など他のアイドルから絶賛されている。2015年の誕生日にはプロデューサーを記念のケーキ作りに誘い、2016年の誕生日には自分のバースデーケーキを焼いてきたがプロデューサーもケーキを用意していたので一緒に食べるなどしている。 天然ボケのケがありなおかつ暑がりで、服を脱ぎたがる場面が印象的である。と言うか挨拶でいきなり脱ごうとするな! 誘われてると勘違いするプロデューサーもチラホラ。少なくとも裸眼で問題ない程度の視力はあり、眼鏡をかけた際に慣れない視界にふらついている。 初期Rは特訓によってバストサイズが上がるという胸囲的プロフィールの持ち主。その後のプロフィールに変化はないが、毎回衣装がきつく感じられるなど、申告がないだけで実際は数値以上に成長している可能性がある描写が散見される。

ユーザーからの愛称は「とときん」。「あい」だと東郷あい高森藍子らと紛らわしいためか、カップリングタグなどでの省略形も殆ど「とと」が使われている。 天然ボケとあわせてカマトト扱いされないことを祈りたい。

スイートバレンタイン

2012年2月8日からのイベント「バレンタインパーティー」の報酬としてSR化。 非常にあざといエプロン姿を披露した。よく裸エプロンと間違えられるが、実際には服を着ている。なんで間違えられるような服なんだ。 後のイベントでは特訓後の衣装で、三村かな子とのデュオ「スウィートラヴァーズ」で登場した。

シンデレラガール

2012年7月30日に結果が発表された「第1回シンデレラガール選抜総選挙」ではなんと総得票数79256票で1位を獲得、初代シンデレラガールの座に輝いた。 後にSレア「シンデレラガール」としてガチャに追加されることになった!

なお、投票時の彼女のコメントは「結果にドキドキしますね!カラダも熱いし、頭もボーっとするし、喉も痛くて…アレ…これってもしかして……?」 どう見ても風邪です。これを79256回繰り返した彼女が北条加蓮以上の病弱キャラとならないことを祈るばかりである。

…そして「秋夜のお月見会」の真っ最中、9月14日にスカウトガチャとして先行投入された彼女は…モバマス初の17コストキャラであった。外枠は{シンデレラガール}独自のものという特別待遇。

特訓前は自宅でくつろいでいるゆったりとした姿を見せてくれる。特訓後はガラスをイメージした淡いブルーを基調とした衣装を身にまとい、トロフィーを胸に、こみあげる感慨に思わず涙ぐんでいる愛らしい姿。尚、この時にスリーサイズが更新され、以後はバストが86→88になっている。

ゲーム内で更新されている漫画『シンデレラガールズ劇場』33話ではインタビュー形式で登場。これはアニメ版『アイドルマスター』第1話のオマージュと思われる。「もう脱がないように気を付けます」と言った矢先に脱ごうとしている。この「5分ともちませんでした」は後に真鍋いつきや喜多日菜子に受け継がれ、パッションの伝統芸となった。 後に速水奏と共に通常ガチャにも投入された。

イベントでは2代目となった神崎蘭子と「シンデレラガールズ」の名を冠した夢のユニットを結成。

他のアイドルとの関係

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